ラストクロニクル 「神理の激突」 ファーストインプレッション 白編
いよいよ今週末にはラストクロニクル第5弾「神理の激突」が発売されます
オンラインの実装は発売と同時ではないので(大体2週間遅れ)僕が第5弾のカードを使って遊ぶことが出来るのはまだ先の話なのですが
公式サイトのほうでは既に全カードリストが公開されていますので第5弾のカードについて僕が注目しているカード何点かについての雑感を書いてみようと思います
ブースターパック 神理の激突 | カード一覧 | Last Chronicle ラスト クロニクル - ホビージャパンが贈る完全オリジナルのトレーディングカードゲーム -
そして第1弾である「始まりの刻音」が2013年の9月14日に発売されましたので
ラストクロニクルはこの「神理の激突」の発売をもってちょうど一周年という節目を迎えることになります
ラストクロニクルオンラインの方では一周年記念での何かのキャンペーンを企画されているようですのでそちらにも期待ですね♪
まもなく正式サービス開始から1周年です。新規の方にも喜んでもらえて、今までプレイしてきてくださった方にも嬉しいイベントを企画中です。ご期待あれ!
— 「ラストクロニクルオンライン」公式 (@LCO_nicoapp) 2014, 9月 5
それでは白から
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【ラストクロニクル デッキレシピ】 黒紫ベルスネ(焼きカード多め)
解説、詳細な枚数などは続きから
続きを読む[9/5] ラストクロニクルオンライン デイリートーナメントレポート (使用デッキ:黒紫)
マンスリーの優勝デッキが黒紫だった影響かここ最近の構築戦で黒紫という色の組み合わせを見かけることが非常に多くなりました
僕が使用したデッキと色は同じといえども細部はかなり異なっており、ライフを詰めることに特化してダメージスペルを大量に詰め込んだ、かなり突き詰めたデッキでした
さてそのようなデッキが流行っているとなると当然、またデッキを考え直す必要があります
相手が1ターン目にブラットトレーダーを出してくるパターンが非常に多い環境の中でイルルガングエの大呪疫を貼りたいと思うような人はどこにもいないでしょう^^;
ということを踏まえて僕が使用したデッキはこちら
使用デッキ:黒紫
前回とはかなり趣向を変えてみました
具体的にはハンニバル、ガイブニッツ、雷流術などの焼きカードの採用です
デッキ内容はこちら
【ラストクロニクル デッキレシピ】 黒紫ベルスネ(焼きカード多め) - Tenorの日記
以下がレポートです
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【ラストクロニクル デッキレシピ】 黒紫ベルスネ
解説、詳細な枚数などは続きに
続きを読む[8/30]ラストクロニクルオンライン マンスリートーナメントレポート (使用デッキ:黒紫ベルスネ)
使用デッキ:黒紫ベルスネ
白黒茶やゴズオムなどのコントロールをメインメタ(仮想敵)に据えてここ数日デッキを考えていました
先日デイリーイベントで僕が使用した青紫はコントロールをメタに据えて組んだ割には実際微妙に有利がつくぐらいで、他のビートダウンなどにはとても勝ちにくいという弱点を発見 改良点なども特に見つからずデッキの方向自体を変えてしまったほうがよさそうでした
そこでデッキとしての地力を最低限残しながらもコントロールにも有利がつくデッキということでイルルガングエの大呪疫擁する黒紫を色々と試行錯誤の末に選択しました
デッキ内容はなどはまた別記事に
【ラストクロニクル デッキレシピ】 黒紫ベルスネ - Tenorの日記
以下レポートです
続きを読む[8/26] ラストクロニクルオンライン デイリートーナメントレポート (使用デッキ:青紫)
環境がコントロール一色で、若干の閉塞感を感じながらも参加
フリー対戦でもゴズオムや白黒茶と戦う率が多くてしんどいですねw
使用デッキ:青紫
最近は紫のデッキを色々作って試してます
黒紫、紫単、青紫と試行錯誤の中、今日は青紫をチョイス
デッキの内容はマンスリーが近いので伏せますw
アルテミスは本当に強いカードですねー
以下レポートです
続きを読む[8/15]デイリートーナメント (観戦)
今回は観戦!
※ラスオンのデイリーイベントは勝ち進んでいる人の対戦をリアルタイムで観戦することができます
上位ランカーのプレイングを実際に見学し、メタゲームの中心であるデッキタイプを把握することができるので非常に便利です(残念ながら対戦を振り返るリプレイ機能はありませんがこれからのアプデに期待しています)
プレイングやカードの選択など、コミュニケーションが中々取りにくいオンライン上で観戦機能はとてもありがたいですね
デイリーイベントに出そこなったのでぽつぽつと観戦していたのですが8月15日の決勝卓はとても興味深いマッチアップでした
というのもどちらもライブラリーアウト(デッキ切れ、LO)を勝ち筋の1つに据えたデッキだったからです
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