Tenorの日記

ホビージャパンから発売されているカードゲーム「ラストクロニクル」について、てなーが何かしら書きます

ラストクロニクル 「神理の激突」 ファーストインプレッション 青編&多色編

今回は青と多色です

これで5弾初感記事は終了となります

ブースターパック 神理の激突 | カード一覧 | Last Chronicle ラスト クロニクル - ホビージャパンが贈る完全オリジナルのトレーディングカードゲーム -

新月の武者巫女 ミズキ

戦場に配置されたら相手のユニットがコロンと寝る ミズキはかわいいから仕方ない

2コストと軽いので追加の行動が取りやすくとても小回りが利く

積極的にダメージを通しに行くデッキならぜひとも採用したい

 

・第三界の波濤巫女 エン・ハ

CBデッキに強力な1枚が追加

準備をするのにCBを3回とかなり時間はかかるものの達成した時に得られるアドバンテージは破格 対処されたら悲しみを背負うことにもなるが

変幻の鏡、リチャード獅子心王、ゼノなどと合わせた時の爆発力は想像に難しくない

イラストアドもあるが是非使ってみたいと思わせる1枚

通常絵は凛としているのに対しクロノレアは肩がはだけてなんともだらしない

もし仮にクロノレアと通常絵でスリーブが出るとするなら7:3の割合で買います

 

・シャドウスイーパー

手裏剣投げてシュピシュピ!

黒の今回追加された神理の反転と合わせるとものすごくワイプする

 

・サラスヴァティ

楽器を出すと追加でドローするネキ

今回追加された時流れの霊琴、アンジュ+時写しの魔笛と共に

アビリティを曲げる能力は地味に強力で、飛んできた除去は軒並み相手のユニットに対象を移してやればよくなる

今弾で強化された天使デッキのニルシーなんかは目も当てられない 

公式ツイッターからの解答で2体以上選択しているアビリティはサラスヴァティの対象変更のアビリティの対象に選択できないようです

 

・海理の闘将 アマツミ

ミフネは他の部隊に号令を出す提督だったのに対しアマツミは自分から乗り込んでいく切り込み隊長

効果を使ってオーラで殴りかかるのも強いが除去への耐性があることがこのカードの一番の持ち味と言えそう

時代4になってからの能力の上昇幅がミフネと同じなのが面白い

 

アレクサンドロス三世

尖兵を送り込んでから乗り込んでくる

ミズキやオーラなどで1度ダメージを通してから時代3で殴りかかる場面が多そう

5コストなものの一度攻撃に参加できれば相手の場が荒らされることは明白 流石の征服王といったところか

速攻、突破やアンブロッカブル能力の紫やSS加速や一撃が大きいアラモロ山岳戦士などを擁する茶などを相方に据えて使ってみるのが面白そうである

 

 

ここから多色

・雷遁の忍軍

忍とは

背中に翼がある時点でとても隠密行動が出来るとは思えないしただの斥候なんでしょうね

 

・覇力溜めの巨像

DOSKOI

 

・漆黒のドルイド

履いてなさそう

 

・狭間を歩む御使い

どうやって生活してるのか気になる

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

感想を書くにつれ5弾を使って早く遊びたいという気持ちが大きくなってきましたw